フィリピンに関する出来事

フィリピンに関わる業務を行なう日常や巷のニュースから気づいたこと。
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外国人建設労働者受入れと特定活動
JUGEMテーマ:ビジネス
 昨年末より政府は建設業界の人材不足に対応するために外国人労働者の受入れをすすめて行く方針があることがニュースで流れていましたが、具体的には「特定活動」という在留資格を活用して受入れる方針が固まったようです。

 「特定活動」は、以前タイで起きた洪水により操業不能に陥った現地日系企業からタイ人従業員を日本で受け入れる際にも利用されました。実際には他にもワーキングホリデーや家事使用人、EPA看護師・介護士などで日本に在留する際に与えられる在留資格でもあります。

 今回の特定活動を利用した外国人建設労働者受入れは、タイ人受入れの際の状況とは大きく異なり、現行の技能実習制度の延長線に位置するもののようですので、事業協同組合等の監理団体の関与は不可欠なのではないかと思います。確かに企業単独型といわれる技能実習生受入制度がありますが、現実に労働者不足の問題に直面しているのは中小企業であることを考えると、直接受入は現実的では無いと思われます。

 既にこのニュースはフィリピンにも流れており、フィリピンの一部の送出し機関は、日本行きを希望する現地建設労働者のリスト化をすすめています。中には過去に技能実習生として来日したことのある経験者も数多くいるようです。このような外国人建設労働者を雇用するにあたり直面する問題点に日本語の壁があります。技能実習経験者であればある程度の日本語能力は備えていますが、そうでない場合には受入れたとしても言葉の面で大きな問題に直面する可能性もあります。言葉が通じなければ業務を指示しても期待したような結果が得られないということもあります。よって、一部では日本行きを期待して現地日本語学校で自己投資として既に日本語を学び始めた人たちもいるようです。

 外国人労働者受入れには賛否両論ありますが、現実に政治の場で事が進み始めている以上、平成27年度以降は建築現場で多くの外国人が見られるようになることでしょう。
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在留特別許可
 今日、1年2ヶ月前にオーバーステイのため入管へ出頭したお客様の在留特別許可がようやく下りました。

 この方は、過去に他人名義で来日したことが2回あり、更にオーバーステイにより退去強制を受けた歴もある方でした。直近の来日では、他人名義でしかも日本人の配偶者として来日後更にオーバーステイとなっていらっしゃったものです。出頭申告の際には本名を申告したものですが、本名では日本人と結婚されているわけでなかったので、日本人との間に生まれた日本国籍のお子さんを育てていらっしゃることを理由に滞在を希望したものです。そのような大変厳しい状況にありましたが、お子さんの父親側の家族の献身的な支えで在特を認めていただいたものと思います。

 数週間前の調査の段階では、退去強制も覚悟され、今日の出頭でも収容の可能性が高いと考えていました。実際にそれくらいに追い詰められた状況となったのです。しかし、一転在特をいただけました。恐らく調査の段階で、ここでは申し上げられませんがある特定の事実を確認していたように思われます。

 一方では出頭申告から2年を経過しても未だに許可をいただけない方もいらっしゃいます。日本人と結婚していてもやはり生活の安定性はしっかり見られているようです。

 今オーバーステイなどでどうしてよいか迷っていらっしゃる方も多いかと思います。日本に滞在すべき確固とした理由と安定した生活が出来る状況に無いのであれば、あえて在特を願い出るより出国命令を受けて一旦帰国することを考えられた方が良い場合もあります。出国命令を受けても来日は難しいとお考えの方もおられるようですが、実例として出国から1年を経過して在留資格認定証明書の交付を受け来日された方も現におられます。日本に滞在することに固執するより柔軟に数年先を見据えて決断する選択肢も有りだと思います。
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高松入管にて
高松入管は高松駅から歩いて5分程度のところにある合同庁舎の中にあります。この合同庁舎では、入館する際に氏名と行き先の記入が必要で入館許可を持って入ることになります。

本日は在留資格認定証明書の交付申請を行いました。昨年申請した際には言われなかったNSO発行の婚姻証明書の提出を今回要求されました。通常はNSO認証付きの書類で問題ないのですが、そう言われるならしょうが無いのでフィリピン側に早速依頼しました。

香川といえばうどん。駅で一杯、空港で更に一杯食べてみました。市中で食べるうどんは更に格別と聞きます。次回は地元の人が行くお店に行ってみたいものです。

高松空港から東京へ帰ってきたのですが、丁度高松空港に入る寸前にデジャブのような感覚を覚えました。以前来た事があるような気がしたのです。確かに今回2回目の高松だったのですが、前回は高松駅からバスで神戸に移動したので、高松空港は初めてです。そして、やっとわかりました。映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」で出てきた場所でした。もう何年も前に映画館で見た映画だったのに記憶の奥底に残っていたのですね。
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東京入管にて
最近は事務所内での仕事は夕方からで、午前中から結構外に出る事が多くなりました。と言うわけで昨日は期間更新の為東京入管へ。

いわゆる「品川」の東京入管と言うようですが、実際には港区にあります。近くのJRの駅が品川なのでそう言うのでしょう。品川駅からバスで行きます。東京入管では、今まで在留資格認定証明書交付申請のみしかしてこなかったので、今回がはじめての期間更新でした。行政書士には申請の予約制度があるので事前に予約していけばスムーズに申請できるのでしょうが、訳ありだったため予約が出来ず飛び込みで行きました。11時過ぎに到着して番号札を取ったのですが、何と70人待ち。午後からはフィリピン大使館労働部へ行く予定にしていたので、終わるのか心配だったのですが、意外と1時間程度で順番が来ました。もちろん待っている時間はもったいないので、入管裏の食堂で食事をし、待合ロビーに戻ってきて本をしばらく読んでたら順番が来ました。

やはり外国人の申請者が多いので仕事もさばけてます。
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東京入管立川出張所へ行きました
最近は、行政書士事務所とは別に私が経営する法人の東京事務所にて仕事をしています。月の半分は東京に滞在していると言う状況です。最近は日本人のお客様だけでなく、東京近郊に居住されるフィリピン国籍者のお客様も増えてきており、熊本にいては対応できなくなってきています。

そして昨日は、都内に住むフィリピン国籍永住者の実子であるフィリピン国籍の子供たちの定住者資格の期間更新の為に立川出張所へと行ってきました。

以前東京入管高崎出張所へ申請に行った際に職員から審査は東京でやっているのでそちらへ持って行って下さいと言われた事があったり、浜松出張所では職員との会話の中で嫌な思いをした事があったので、それ以来各地域の入管にしか行かなくなりました。そして、昨日は久々に出張所レベルの入管へ行ったわけです。

夕方3時半に到着して番号札を取って順番を待たなくてはなりません。行ったら30人待ちでいつ終わるのかと思っていましたが、意外と早く5時には手続き終わりました。出張所といえども手続きを待つ外国人が多いです。熊本の出張所ですとベンチが二つあるのみです。やっぱり大都市圏の出張所は近隣に居住する外国人が多いのでベンチの多さと待合い場所の大きさが違います。昔はタレントさんと呼ばれる外国人が多かったので地方の出張所でも結構にぎわっていたように思います。

最近は入管職員の数が不足していると聞きます。立川出張所の職員の方々も結構大変そうに対応されていました。特に提出以前に書類の書き方や添付書類の不足などを指摘されている外国人がいると結構時間を取られているようでした。私達行政書士が介在することで、申請以前のコンサルティング、必要添付書類の的確なアドバイス及び書類作成を行い、外国人だけでなく入管に対しても大きなメリットを提供できるのですが、まだまだ行政書士の役割は認知されていないようです。と言うことで、これから更に市場を開拓していこうと決意した次第です。
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取次申請
本来、入管に対する申請(在留資格認定証明書交付申請や変更許可、更新許可など)は、申請人や法務省令で定められた代理人が行ないます。しかし、一定の要件を満たした行政書士や弁護士は、それら申請人や代理人に代わって書類の提出を行なうことが出来ます。これが取次申請と呼ばれるものです。

今、私の事務所では結婚を完了した日本人とフィリピン人のカップルから申請取次の依頼を数多く頂いています。北は仙台入管から南は福岡入管まで全国からご依頼を頂いていますので、日本人配偶者がお住まいの地域を管轄する入管へ出向き、この申請取次制度を利用して申請を行なっています。

申請取次をご依頼いただくメリットは、一つは当事者の入管への出頭が不要と言うことですが、それ以上に大きなメリットは、書類作成の段階からサポートしますのでより完璧な書類の作成や実地で身に付けた必要書類取得の指導なども出来るということです。又、当事務所では、フィリピン現地での手続きからサポートしていますので、他の行政書士事務所とは違い幅広い問題にも対処しています。
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入管申請書類の変更
在留資格認定証明書交付申請の際に添付していた質問書の書式及び立証書類が全国で統一されました。詳しくは下記のリンクよりご確認ください。

在留資格認定証明書交付申請について
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東京入管から認定書到着
昨日東京入管からお客様の認定書が到着しました。

11月9日品川にて申請、昨日到着ですので1ヶ月ちょっとでの発行です。意外と早かったです。

入国は1月の中旬くらいでしょうか。この時期は、現地のクリスマスホリデー、年末年始のお休みが入りますのでちょっと時間がかかります。
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