フィリピンに関する出来事

フィリピンに関わる業務を行なう日常や巷のニュースから気づいたこと。
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フィリピン人の夜の楽しみ方
 フィリピンの夜に欠かせないのは、女性が接客するナイトクラブではありません。むしろフィリピン人の多くは、ライブハウスに行って楽しみます。

marikina

 広場に屋根をつけ、キッチンやトイレ、ステージを建て付け、その中心にイスやテーブルを置いたようなところです。ドアはなく半オープンスペースになっています。ステージではバンドが演奏を行い、曲の合間にお客をいじって楽しませます。ウェイトレスが若い女性が多いので、おじさん連中はちょっかいを出したりしているようですが、GROの店とは違いますので健全なものです。

 これはバレンタインデーの夜に行った時の写真ですが、夜9時過ぎの時点でほぼ満席でした。Marikinaという場所なので、日本人はほとんどいないと思っていたのですが、たまたま奥様といらっしゃっていた日本人と出会いご挨拶をしました。もちろん見た目では日本人かわかりませんが、ステージ上のシンガーがステージ近くの客をいじったときに、日本人であることがわかった訳です。

marikina

 このとき女性のシンガー兼ダンサーも出演していまして、歌もそこそこでポールダンスも披露していました。興味があったので、奥に引き上げたダンサーに話をしに行ってみました。もうすぐヨーロッパに公演に行くとのことで、サラリーを尋ねたところ月2500ドルだそうです。すでに13歳からステージに立ち始め、15年の経験があるとのことでした。日本とは環境が違い過ぎます。
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Araneta Coliseumのコンサート
 Cubaoの中心に位置するAraneta Coliseumですが、バスケットボールなどのスポーツイベントのほかコンサートも行われています。

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 ちなみに今日はAvril Lavigneのコンサートが開かれます。懐かしい人たちの顔ぶれも見られます。

このAraneta Centerでは、電気自動車で一体を無料で周遊するバスが走らせてあります。

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 幹線道路ではジープやバス、トラックがディーゼルエンジンの黒煙をまき散らしている一方で、Green & Goの標語の下でこのような環境を守る動きがあるのも面白いところです。


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GreenhillsのTiannge
 San Juanという町にはGreenhillsという商業地区があります。

greenhills

 ここのメインは、1件1坪弱のお店を無数に集めて、マーケットを構成するTianggeです。これらのお店は、時計、靴、衣類、バッグなどの身の回り品を販売しています。Tianggeには飲食店はありませんが、この周りに店舗として設置してあります。

greenhils

 二階は携帯電話やゲームなどを販売するTianngeとなっています。

greenhills

 外国人にも有名なようで、たまに日本人も見かけます。

 本来撮影禁止らしく、この程度しか写真が撮れませんでした。おそらく無数のコピー商品が販売されているからでしょう。
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Eastwoodの夜
昨日はお客様とケソン市はCubaoで待ち合わせをして、昼食をとりました。

Cubaoエリアは、Araneta Centerを核とした商業地域です。その中心に位置するAraneta Coliseumは1960年に建てられたので、フィリピンでも古い商業地区のひとつとなります。現在この一体を20年に渡る再開発プランを打ち出し、コンドミニアムやホテルが建設されています。エリアとしてはMRT-3とLRT-2の二つの高架鉄道のインターセクションとなっていますし、幹線道路であるEDSAとAurora Boulvardの交差点に位置する大変人の行き来の多い場所です。良い立地にも関わらず、これまでMakatiやOrtigasに先を越されて、ここ数年前からようやく再開発をするに至ったものです。

お客様とは、Cubaoに建設中のコンドミニアムのモデルルーム見て、既に第一弾で立ち上がったコンドミニアム1号棟を見学しました。

その後、別件のメインの業務打ち合わせのため近くにある会社の事務所に移動し打ち合わせをしました。

夜になって行ったEastwoodエリアとは、1990年代からMegaworld社が開発を進めてきたエリアで、現在既に高級モール、飲食エリア、ホテル、オフィスビル、コンドミニアムなどを集結してあります。

eastwood

金曜日だったので飲食エリアも大変混み合っていました。

eastwood
eastwood

C-5という幹線道路にあるのですが、LRTやMRTなどは通っていませんので、交通手段は車やジープしかありません。

貧困をイメージするフィリピンですが、お金を持っている層も増えています。人口ピラミッドがきれいな三角を描く人口分布を持つ国ですので、これからの更なる発展が期待できます。

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タイのShibuya19 フィリピンのisetann
 中国では、日本のアニメの登場人物に類似したキャラクターが出回ったり、AKB48の似たAK98が話題に上がっていますが、タイには日本のファッションビルを意識したShibuya19がオープンしたそうです。

 名前から全くShibuya109を真似たようですが、ホームページを見るとFacebookページやTwitterを使ったり、プロモーションクリップを作っていたり結構頑張っています。

 そして、フィリピンにも日本の伊勢丹とよく似たisetannというデパートがあります。1980年代には既に存在していました。私が初めてisetannを知ったのは、1988年マニラのキアポやチャイナタウンに遊びに行った頃でした。しかし、デパートの雰囲気も暗く、陳列されている商品も安っぽい感じがしていたので、本当に日本の伊勢丹系列なのか疑問に思っていました。isetannのロゴ自体、nが二つ重ねてあるのでよく考えれば別物と想像は出来るのですが、その頃は簡単にネットで情報を調べることも出来ませんでしたので、わからずじまいでした。実際に伊勢丹のホームページで、海外店舗を確認すると、フィリピンには店舗が存在しないので、全くの別物ということになります。ちなみに現地では「アイセタン」と発音する人もいます。


 営業開始してから30年以上を経過しているとは。フィリピンでは老舗です。
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フィリピンのコンドミニアム購入にまつわるトラブル
 フィリピンに行くと判りますが、至るところでコンドミニアムが建設されています。また、モールに行けばコンドミニアムのチラシを通りすがりに配っている光景も見られます。

 一般的にフィリピンではコンドミニアムをプリセリングと言う形式で販売しています。プリセリングとは、物件が建設される前の予定段階で販売するやり方で、建築が進んでいる過程で少しずつ販売価格も上がっていきます。

 フィリピンではご存知の通り外国人の土地所有は認められませんが、コンドミニアムの所有は可能となっています。最近はフィリピンの不動産投資も少しずつ認知されているようで、一部の日本人はツアーを組んで物件を見に行かれているとも聞きます。そのような状況の中で起きたある事件です。

 その日本人の方は、2009年2月にメトロマニラ首都圏のある物件をプリセリング価格1000万ペソで購入されました。プリセリングの場合、価格の一部をインハウスローンと言うディベロッパーが提供するローンで無利子で分割払いすることが一般的です。例えば販売価格の40%を36ヶ月に分割して支払い、残り60%は物件引渡し通知から1週間内に一括支払いなどの条件となります。そして、この方もインハウスローンを使い、当初の40ヶ月間毎月80000ペソ程度を支払っておられました。物件の建設もスタートし一安心していたのですが、それから2年後の2011年2月にフィリピンのとある銀行から書類が送られてきました。内容は、同銀行が建設中のコンドミニアムを差し押さえたとの通知で、各購入者に対して契約内容確認を求めてきたものでした。その物件は現在も工事が進むことなく中断しています。

 さて、そのような場合ですが、既に支払った金員がおよそ200万ペソあるわけですが、契約を解除しようとしても銀行には支払い義務は無く、元々の契約相手に請求するしかないわけです。若しくは、銀行に支払いをしながら、気長に物件が立ち上がるのを待つしかありません。

 実際にこのディベロッパーは立派なホームページも持っており、巷には良い印象を与えていましたが、実際の契約書面は購入者側の義務と販売者の権利ばかりで危険なものでした。

 日本人は契約書を読まずに署名をしてしまうこともありますので、コンドミニアム購入などの大きな買い物の際にはリスクを考えて契約書を良く読み込まれた上で決断されることをおすすめします。
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日本を捨てた男たち
 海外で困窮して在外公館に援助を求める邦人は「困窮邦人」と呼ばれ、2010年の統計ではその約半数はフィリピンで確認されているそうです。外務省領事局海外邦人安全課の2010年の統計で確認する限り、事件・事故などを含む世界での総援護件数は17515件であり、在外公館別で見ると1位は在フィリピン大使館でその数1354件となっています。

 そして、この「日本を捨てた男たち」は、特に困窮邦人をテーマに、第9回開高健ノンフィクション賞を受賞した、日刊マニラ新聞記者の水谷竹秀氏の著書です。



 同書が刊行されたという記事をネットで見つけたので私も早速購入しました。

 数年前にもこの困窮邦人について話題となったのですが、その後は記事になることもありませんでした。私も20代の頃フィリピンに渡り、しばらく無一文の状態となった事があるので、大変興味のある話です。同書の記事によると日本の家族との関係が希薄なために日本に帰ることが出来ずホームレスとなってしまった事例もあるようですが、やはり私の場合も日本の家族のおかげで帰国することが出来たという事実があります。

 最近は留学や投資を目的としてフィリピンへ渡航する日本人も増える一方で、ホームレスとなってしまう日本人が存在するのは大変ショッキングな話です。
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フィリピンの買い物袋
昨日SMのハイパーマーケットに行ったところ商品を入れてくれる買い物袋が変わっていました。前回7月に来たときは生分解性素材のプラスチックバッグだったのが紙袋になっていました。 数年前にきた台風Ondoyでプラスチックバッグが大きな被害をもたらした洪水に影響を与えたようで、以降条例でプラ系素材の使用に制限をかける自治体も出てきているようです。
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フィリピンの高額納税者
 BIR(Bureau of Internal Revenue)が2010年12月に発表した資料によると、フィリピンで個人として納税した最高額は59,535,709ペソだそうです。上位500名のリストですが、その中には25名ほどの日本人も入っています。

 ちなみに高額納税企業はダントツで携帯通信のSmart、二位に同じくGlobeがつけています。
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歪んだ公共料金体系
 フィリピンの電気料金はなんと世界で一番高いということをご存知だったでしょうか。


商業利用においてはシンガポールについて高い料金で、家庭用については日本を抜いて一番高いそうです。

家庭用の場合(1kwhあたり。USD)
日本:17セント
シンガポール:15セント
タイ:8セント
マレーシア:7セント
インドネシア:5セント
ベトナム:3セント

フィリピンはなんと18セントだそうです。

商業利用においても日本が12セントに対して、フィリピンは13セントだそうです。

これでは海外からの投資を期待しても無理です。一般庶民は日本並なみの電気代が払えないため、シェアしたり、盗んだりすることもあるわけです。
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